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演題一覧
| カテゴリ | 発表日/会場 | 演題情報 |
|---|---|---|
| 招待講演 |
10月23日 第1会場（大ホール） |
発表形式 : 口頭発表 IL-1 : Flavin-based electron bifurcation, a novel mechanism of energy coupling in anaerobic microorganisms 発表者 : Rudolf Kurt Thauer (Rudolf Kurt Thauer) Max Planck Institute for Terrestrial Microbiology (Germany) |
| 受賞講演（2016年度 日本微生物生態学会奨励賞） |
10月23日 第1会場（大ホール） |
発表形式 : 口頭発表 JSME AL-1 : カメムシ類の腸内共生細菌に関する研究 〜垂直伝播を伴わない昆虫内部共生系の発見、そしてその発展〜 発表者 : 菊池 義智 (Yoshitomo Kikuchi) 産業技術総合研究所・生物プロセス研究部門 |
| 受賞講演（2016年度 日本微生物生態学会奨励賞） |
10月23日 第1会場（大ホール） |
発表形式 : 口頭発表 JSME AL-2 : 医科微生物生態学の創成に関する研究 － そして次に何を目指すのか – 発表者 : 丸山 史人 (Fumito Maruyama) 京都大学・医学研究科 |
| 受賞講演（2016年度 日本微生物生態学会論文賞） |
10月23日 第1会場（大ホール） |
発表形式 : 口頭発表 JSME AL-3 : オオホシカメムシが解き明かすカメムシ類－Burkholderia共生系の進化 Bordered plant bugs are a key taxon for elucidating the evolution of stinkbugs－Burkholderia symbiosis 発表者 : 竹下 和貴 (Kazutaka Takeshita) 北海道大学 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-001 : 土壌単離細菌による高濃度ディーゼルモデル化合物の生分解 発表者 : 竹下 俊英 (Toshihide Takeshita) 横浜市大・国総学部・生命環境 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-002 : 有機硫黄汚染物質の生分解及びLC/ESI(-)-MS/MSを用いた二硫化物等の代謝産物の評価 発表者 : 小澤 昂平 (Kohei Ozawa) 横浜市大・国総学部・生命環境 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-003 : 高温度条件がCandidatus 'Accumulibacter phosphatis'群集構造に与える影響 発表者 : 道中 敦子 (Atsuko Michinaka) 国総研・下水道部 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-004 : 付加体の地下圏微生物によるメタン生成プロセスと分散型エネルギー生産システムの創成 発表者 : 木村 浩之 (Hiroyuki Kimura) 静岡大・理 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-005 : クーラントおよび廃油含有廃水からのメタンの回収 発表者 : 山田 知加 (Chika Yamada) 山形大・農 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-006 : Metagenomics reveals metabolic capacity of methanogenic microbiota in a bioreactor treating soy sauce-processing wastewater 発表者 : Narihiro Takashi (Takashi Narihiro) Bioproduction Res. Inst., AIST |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-007 : Stable Isotope Probingによるベンゼン、トルエン、ジクロロメタン複合汚染分解微生物の同定 発表者 : 吉川 美穂 (Miho Yoshikawa) 産総研 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-008 : 海底堆積物中におけるCO2応答微生物の特定と挙動モデル化の試み 発表者 : 中村 孝道 (Takamichi Nakamura) 地球環境研・CO2貯留 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-009 : Substrate utilization kinetics and microbial community dynamics in solid-phase denitrification processes acclimated to different copolymers of polyhydroxyalkanoates 発表者 : Hiraishi Akira (Akira Hiraishi) Dept. Environ. Life Sci., Toyohashi Univ. Tech. |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-010 : 亜酸化窒素還元に寄与する脱窒細菌の亜酸化窒素と酸素を巡るダイナミクスの動力学的評価 発表者 : 末永 俊和 (Toshikazu Suenaga) 東京農工大･院工 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-011 : 醤油製造廃水を処理対象とした低温UASB反応器内グラニュール汚泥の微生物群集構造解析 発表者 : 當房 陸 (Atsushi Tobo) 鹿児島工業高等専門学校 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-012 : 浄水処理における生物活性炭ろ過水中の微生物群集構造の深度方向変化 発表者 : 鈴木 美有 (Miyu Suzuki) 東大・院工・都市工 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-013 : 活性汚泥内に存在するCandidate division細菌群のFISH法を用いた可視化 発表者 : 西村 恭平 (Kyohei Nishimura) 広島大・院工 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-014 : De novo meta-RNA-seqで混沌とした微生物コミュニティにおける微生物の働きや微生物同士の関係性をみる 発表者 : 佐藤 由也 (Yuya Sato) 産総研・環境管理 |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-015 : 膜分離活性汚泥法による高濃度油含有実廃水処理の効率化に関与する候補微生物群 発表者 : 田中 亮一 (Ryoichi Tanaka) 熊本県産業技術センター |
| 環境工学 |
10月23日、24日 ホワイエ2F |
発表形式 : ポスター発表 P-016 : Shift between extracellular electron discharge and uptake by electrode-associated Geobacter metallireducens biofilms 発表者 : Kashima Hiroyuki (Hiroyuki Kashima) Dept. of Subsurface Geobiology Analysis and Research, JAMSTEC |