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カテゴリ 発表日/会場 演題情報
S2 Microbial evolution to a changing environment 10月24日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S2-3 : Microalgal blooms in a changing ocean
発表者 : Solomon Paulo (Paulo Solomon) Federal University of Rio de Janeiro
S3 群集生態学の最新アプローチであぶりだす微生物間ネットワークの真実 10月24日
第1会場(大ホール)
発表形式 : 口頭発表
S3-1 : 群集生態学であぶり出す共生微生物間の大規模ネットワーク
発表者 : 東樹 宏和 (Hirokazu Toju) 京都大・人環
S3 群集生態学の最新アプローチであぶりだす微生物間ネットワークの真実 10月24日
第1会場(大ホール)
発表形式 : 口頭発表
S3-2 : 再構築された土壌微生物群集の超長期培養
発表者 : 加藤 広海 (Hiromi Kato) 東北大・院生命
S3 群集生態学の最新アプローチであぶりだす微生物間ネットワークの真実 10月24日
第1会場(大ホール)
発表形式 : 口頭発表
S3-3 : 群集の理解における進化の役割
発表者 : 山道 真人 (Masato Yamamichi) 京都大・白眉/生態研
S3 群集生態学の最新アプローチであぶりだす微生物間ネットワークの真実 10月24日
第1会場(大ホール)
発表形式 : 口頭発表
S3-4 : 時系列データを用いた因果ネットワーク推定法の最前線
発表者 : 阿部 真人 (Masato Abe) 国立情報研・JST ERATO
S4 ウイルスの存在意義を論じてみませんか? 10月24日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S4-1 : 水圏ウイルスハンティング今昔: 細胞死が狩りの合図だった時代
発表者 : 長崎 慶三 (Keizo Nagasaki) 高知大・黒潮圏
S4 ウイルスの存在意義を論じてみませんか? 10月24日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S4-2 : アメーバウイルス研究がもたらしたインパクト
発表者 : 緒方 博之 (Hiroyuki Ogata) 京都大・化研
S4 ウイルスの存在意義を論じてみませんか? 10月24日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S4-3 : 宿主を殺さず共存するウイルスを網羅する時代へ
発表者 : 浦山 俊一 (Syun-ichi Urayama) 海洋研究開発機構
S4 ウイルスの存在意義を論じてみませんか? 10月24日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S4-4 : ウイルスと微生物の競合的共進化
発表者 : 吉田 天士 (Takashi Yoshida) 京都大・院農
S4 ウイルスの存在意義を論じてみませんか? 10月24日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S4-5 : ウイルスによるロドプシン遺伝子の水平伝播
発表者 : 吉澤 晋 (Susumu Yoshizawa) 東大・大海研
S5 日本細菌学会共催シンポジウム 「寄生と病原性から紐解く微生物進化のパラダイム」 10月25日
第1会場(大ホール)
発表形式 : 口頭発表
S5-1 : 全ゲノム解析から見えてくるマダニ媒介性タイレリア原虫の動物血球細胞への卓越した寄生様式
発表者 : 林田 京子 (Kyoko Hayashida) 北大・人獣センター
S5 日本細菌学会共催シンポジウム 「寄生と病原性から紐解く微生物進化のパラダイム」 10月25日
第1会場(大ホール)
発表形式 : 口頭発表
S5-2 : アメーバに感染する巨大DNAウイルスから生命進化を読み解く
発表者 : 武村 政春 (Masaharu Takemura) 東京理科大・理
S5 日本細菌学会共催シンポジウム 「寄生と病原性から紐解く微生物進化のパラダイム」 10月25日
第1会場(大ホール)
発表形式 : 口頭発表
S5-3 : レジオネラの分泌装置とエフェクターから紐解く感染細胞内での卓越した宿主細胞最適化機構
発表者 : 永井 宏樹 (Hiroki Nagai) 阪大・微研
S5 日本細菌学会共催シンポジウム 「寄生と病原性から紐解く微生物進化のパラダイム」 10月25日
第1会場(大ホール)
発表形式 : 口頭発表
S5-4 : ヘリコバクター・ピロリのヒトとの共進化から紐解く共生から病原性へのパラダイムシフト
発表者 : 山岡 吉生 (Yoshio Yamaoka) 大分大・医
S6 日本原生生物学会共催シンポジウム 「原生生物の環境センシングと運動」 10月25日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S6-1 : 細胞性粘菌の濃度勾配センシングと走化性運動
発表者 : 上田 昌宏 (Masahiro Ueda) 大阪大学大学院生命機能研究科
S6 日本原生生物学会共催シンポジウム 「原生生物の環境センシングと運動」 10月25日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S6-2 : 多機能運動装置ハプトネマが示す新規微小管系屈曲運動のメカニズム
発表者 : 稲葉 一男 (Kazuo Inaba) 筑波大・下田臨海
S6 日本原生生物学会共催シンポジウム 「原生生物の環境センシングと運動」 10月25日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S6-3 : ケイソウの滑走運動機構
発表者 : 園部 誠司 (Seiji Sonobe) 兵庫県立大・院生命理学
S6 日本原生生物学会共催シンポジウム 「原生生物の環境センシングと運動」 10月25日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S6-4 : テトラヒメナにおける空間形状への適応的遊泳
発表者 : 中垣 俊之 (Toshiyuki Nakagaki) 北大・電子研
S6 日本原生生物学会共催シンポジウム 「原生生物の環境センシングと運動」 10月25日
第2会場(展示室)
発表形式 : 口頭発表
S6-5 : タイヨウチュウはどのように仲間とエサを見分けているのか?
発表者 : 洲崎 敏伸 (Toshinobu Suzaki) 神戸大・院理